肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)でお困りではありませんか?
- 何もしなくても肩が痛くて眠れない
- 夜中に肩の痛みで目が覚める
- 寝返りや体を少し動かしても痛みで目が覚める
- 痛くて腕を上げられない
- 肩が痛くて洋服の着脱ができない
- 背中のファスナーの開け閉めがしづらい
- 駐車場の駐車券が取れない
- 病院でも改善が見られない
そのお悩み、当院にお任せください
多くの笑顔と“ありがとう”をいただいています
「物凄く今は良くなりました!」
「仕事中や夜間にあった肩の痛みが良くなりました!」
五十肩で病院の方に通っていましたが、なかなか良くならず夜も眠れなかったため、ネットで探してこちらに来院しました。私は会社でデスクワークをしていますが、仕事中の痛みがだいぶ良くなって、夜も痛くて何度も起きていましたが、今では少しずつ眠れるようになりました。五十肩で悩んでいられる方、自分で良くしようと思っても難しいと思いました。時間帯にとっては痛いことがありましたが、施術を受けるたびに改善されていくので本当に嬉しく思います。

「肩と首がスッキリして肩こりや首こりがなくなりました!」
何をしてても特に肩の外側が痛くて、痛みで夜中起こされることがたびたびありました。首こりもあってとにかく辛かったです。病院では五十肩と言われましたが、痛み止めも飲んでいましたが、効かない感じでした。施術を受けて、かなり肩と首がスッキリして肩こりや首こりがなくなりました。家族にも勧めたいと思います。本当にありがとうございます。

「今ではベッドで痛みなく寝返りがうてるようになっています!」
整形外科で肩関節周囲炎、五十肩だと言われまして、湿布や痛み止めを飲んでいました。とにかく肩が痛くてどうしようもなかったです。電車で立っているとズシーと重痛くなったり、ベッドで寝返りが痛くでうてなかったです。電車で立っているときの重痛さが少しずつ良くなっていて、今ではベッドで痛みなく寝返りがうてるようになっています。病院や整形外科では限界があると思います。一度、施術を受けてみてください。
なぜ?
当院の施術はこんなにも肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)が改善されるのか?
肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)が他で良くならない理由
あなたがこのページをご覧になっているということは、少なからず四十肩・五十肩による痛みの症状で悩まれていると思います。四十肩・五十肩で整形外科を受けると、「加齢によるもの」、「しばらくは安静にして痛み止めや湿布で様子を見ましょう」、「ブロック注射やヒアルロン酸を打ちましょう」など、言われた経験はないでしょうか。確かに四十肩や五十肩は「退行変性」といって加齢によるものもありますが、残念ながらそれだけで全てではなく、痛み止めや湿布、痛いところに注射を打ったとしても一時的に緩和されるだけで、その場しのぎの方法に過ぎません。そして、急性期では安静も必要ではありますが、ただ安静にして何も動かさなくなると、筋肉が固まってしまい、しまいには関節も固まってしまい、拘縮といって関節可動域制限に繋がってしまいます。整形外科や整骨院・接骨院での四十肩・五十肩を改善する一般的な流れとしては、温めてから、痛いところだけマッサージをして、肩の筋トレをして、最後に電気を当てるというのが一般的な流れになります。しかし、残念ながらこれらは対症療法にすぎず、根本改善には繋がりません。あなたが四十肩・五十肩を本当に良くしたいのであれば、「なぜ、肩が痛いのか?」、「なぜ、肩が固くなっているのか?」。「なぜ、肩が上がらないのか?」をあなた自身が知る必要があります。当院では四十肩・五十肩の本当の原因を、骨の問題、筋肉の問題、骨盤の問題、肩甲骨の問題、背骨の問題から紐解いていきます。今からどのような方法で四十肩・五十肩による肩の痛みの症状を改善していけるようになるか、ご説明させて頂きます。
肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)の症状について
肩関節は主に上腕骨、肩甲骨、鎖骨から構成されており、他の関節と比べて接触面が浅く、とても不安定と言われています。そのため、その周囲には関節を安定させる数多くの筋肉や靭帯によって支えられています。また、関節包という袋に包まれ、その中には滑液と呼ばれる潤滑液で満たされ、骨同士が削れることを防いだり、軟骨に酸素や栄養を与えています。四十肩・五十肩の主な好発年齢は40歳〜60歳頃に発症すると言われ、症状としては肩に痛みが出たり、肩の筋肉がカチカチに固まり、肩の動きが制限される病態とされています。一般的に「肩関節周囲炎」とも呼ばれており、「肩峰下滑液包炎」、「上腕二頭筋長頭腱炎」、「石灰化沈着性肩関節炎」と病院で判断されることもあります。四十肩・五十肩は放置しても、約半年から1年くらいで自然回復すると言われていますが、仮に何も対処せず放っておくと、間違いなく筋肉や関節が固まってしまい、関節可動域制限といって肩の動きに制限が伴ってしまう方が非常に多いです。四十肩・五十肩の部類として、
- 炎症期(急性期)2週間程度:炎症の管理が重要。
- 拘縮期(慢性期)3ケ月〜6ケ月程度:炎症の管理(悪化/再燃)が重要。
- 凍結期(回復期)6ケ月〜1年程度:筋力が改善し日常生活に支障がなくなる時期。
このように発症時期に合わせたケアをしていく必要がありますので、病態や原因を把握することがとても重要になってきます。
肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)の原因とは
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)は40代から50代の方に多いということで、四十肩・五十肩と呼ばれるようになりました。一般的な肩こりとは異なり、肩を動かすことで激しい痛みが伴います。考えられる原因を以下にご説明させて頂きます。
肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)の症状について
1.炎症によるもの
肩関節と関わりの筋肉や靭帯(骨と骨とをつなぐ関節を安定させる結合組織)、腱(筋肉と骨をつなぐ結合組織)の老化により、肩の関節にある「腱板(けんばん)」という組織が炎症を引き起こし「関節包(関節を包むカプセル状の組織)」に広がることで発症します。炎症による痛みとして、安静時痛や運動時痛(肩を動かす時の痛み)夜間痛(じっと寝ている時の痛み)が代表的なもので、この時期では炎症の管理がとても重要になってきます。
2.加齢によるもの
肩関節に付着する筋肉や靭帯、関節包は年齢とともに次第に弱くなり、柔軟性が落ちてしまいます。また、普段からの運動不足や肩をあまり動かさない生活をしていると、肩関節や筋肉が硬くなり、腱の血行も悪くなり、ほんの小さな刺激でも傷つきやすくなり、肩に強い痛みが発生してしまいます。
3.骨盤と骨の歪みによるもの
骨盤や背骨が歪む原因としては、普段の不良姿勢の蓄積が原因と言われています。例えば、長時間のデスクワークにて身体が丸まった姿勢で座っていると、次第にお腹の筋肉が落ちてしまい、背中が丸まって骨盤や背骨が歪み、いわゆる猫背になります。このような状態でいると、肩の腱板に付着している筋肉が充分に使えなくなり、関節を安定させて肩を使うことが難しくなります。
当院ではこのように改善します
当院では上記3つの原因に対して、全てにアプローチして、あなたのお悩みである四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)を解決に導きます。
以下に一連の流れをご説明します。

01.検査
姿勢や動作のクセ、日常生活での体の使い方などを丁寧にチェックし、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の原因となっている筋肉や関節を見極めます。さらに触診や可動域の確認を行い、症状の背景にある負担のパターンを明らかにしていきます。検査結果をもとに、お一人おひとりに合った施術方針をご提案します。

02.土台となる骨盤と背骨の歪みをとります
骨盤と背骨の歪みをとることで、肩甲骨や背中まわりの筋肉が緩んできます。そうすることでバランスの良い状態になりますので、姿勢が良くなり、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)改善することが可能となります。当院の骨盤と背骨の調整は、バキボキしたり一切しませんので、小さな子供から産前・産後の女性、お年寄りまでお受けできる非常にソフトな調整となっております。

03.肩まわりの筋肉や肩甲骨をはがしていきます
慢性的な四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)を呈している方は、肩のまわりに付着する筋肉や肩甲骨のまわりに付着する筋肉が固くなっていて血流不全を引き起こしています。本来、肩甲骨は自由な可動性を持っています。慢性的な四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)がある方は肩甲骨まわりの筋肉がカチカチに固まり、肩甲骨の充分な可動性がなくなっている状態です。このような状態で過ごすことで、結果的に肩関節に負担がかかってしまい、より筋肉の過度な緊張状態を引き起こす原因となります。当院では、ソフトな刺激で肩まわりに付着している筋肉を緩め、カチカチに固まっている肩甲骨をはがしながら肩甲骨の可動性を引き出すことで、頑固な四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)を改善していきます。

04.上腕から前腕、手指の筋膜の歪みを調整します
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)を呈している方の多くは肩甲骨の動きが悪くなることで、上腕から前腕、手指の筋肉を過度に使ってしまい硬くなっています。ですので、肩甲骨の動きを引き出すだけでは四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の根本改善にはならないのです。しっかり上腕から前腕、手指の筋膜の歪みを調整することで驚くほど肩関節が軽くなるのが実感できます。
他とは違う!当院が支持される8つのポイント

①. 初回のカウンセリング・検査で徹底的に悩みを深堀して原因を明らかに
お一人おひとりの声に耳を傾け、生活習慣やお悩みの背景まで丁寧に伺いながら、カウンセリング・検査を行います。筋肉や関節の状態、姿勢のクセなどを細かく確認し、お身体の状態を徹底的に把握したうえで、根本的な原因を特定していきます。

②. 痛みのないソフトな整体が評判
施術はやさしく心地よい刺激で行うため、途中で眠ってしまう方も多くいらっしゃいます。ご高齢の方にも負担がなく、強く揉んだりバキボキと音を鳴らすような施術は一切いたしません。そのため、お子様や妊婦の方も安心して受けていただける安全な施術です。

⓷. 8万症例の実績!経験豊富な施術家のみが担当
当院では、国家資格を有し施術歴10年以上のベテラン施術家が必ず担当いたします。これまでに累計8万件を超える症例に携わってきた豊富な経験と確かな技術で、お一人おひとりのお悩みに真摯に向き合い、安心して受けていただける施術をご提供します。

④. お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術で根本改善へ
カウンセリングや検査で明らかになった結果をもとに、一人ひとり異なる原因に合わせて総合的にアプローチしていきます。表面的な痛みの解消にとどまらず、不調の根本原因に的確に働きかけることで、症状を改善へと導き、再発しにくい健康な状態を目指します。

⑤. アフターケアも充実!LINEで相談OK
当院では、施術効果を高めて再発を予防するためのセルフケア指導にも力を入れています。ご自宅で無理なく続けられるストレッチや生活習慣のアドバイスをお伝えし、施術後のサポート体制も整えております。 また、不安なことや分からない点があれば、いつでもLINEからご相談いただけますので、安心して通っていただけます。

⑥. 一般の方のための健康セミナーも開催しております
当院では、生活習慣の改善や健康維持をサポートするために、健康教室の開催も行っております。一般の方はもちろん、企業や団体からのご依頼にも対応しており、予防や日常のケアに役立つ知識や実践的な方法をわかりやすくお伝えしています。

⑦. 当院は有名雑誌にも掲載されております
当院は、全国的に知られるファッション&ライフスタイル雑誌「mina」にも紹介されました。信頼できる整体院として取り上げられ、多くの方にご注目いただいております。

⑧. 四街道駅から徒歩3分!完全予約制で通いやすい
当院は駅から徒歩3分の通いやすい立地にあり、お仕事やお買い物の合間にも気軽にご利用いただけます。また、病院のような長い待ち時間が発生しないよう、完全予約制を導入。お一人おひとりの時間を大切にし、スムーズに施術を受けていただける環境を整えております。
まだまだあります!
お客様の喜びの声が信頼の証です

あれだけ痛い症状が徐々に軽減していき、施術を行って下さった後のアドバイスで肩が挙がるようになりました!元々、腰痛もあって趣味のウォーキングが思うようにできなかったですが、今ではともも楽に歩けるになりました。動かした方が良い場合と無理に自己流で行わない方が良い動き等もあるので、アドバイスを良く聞いて通い続けてみてください。

突然腕に痛みが生じて家事が全然できなくなってしまい本当に困っていました。インターネットで腕の痛みについて調べていたらこちらのてぃ〜ださんを見つけました。何回か通院させていただいたところ痛みが改善されて、今では生活ではほとんど支障が出ないほどまで改善されました。元々腰痛もあり整形外科に通っていましたが、全身を調整する施術により腰も楽になってしまいました。本当にありがとうございました。
来院までの流れ
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01
ご予約(お電話/WEB)
お電話またはWebからご予約ください(完全予約制)。
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02
カウンセリングシートのご記入
初回はシートに症状やご希望などをご記入いただきます。
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03
カウンセリング・姿勢/可動チェック
現状を丁寧にヒアリングし、姿勢や可動域をチェックします。
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04
施術
負担部位と全身の連動を調整し、根本改善を目指します。
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05
説明・通い方の目安・セルフケア
状態をご説明し、通院目安やセルフケアをご案内します。
アクセス方法
JR四街道駅から徒歩3分。近隣にコインパーキングあり。
右肩の痛みがあって、手も上がらず、車の駐車場で駐車券が出せない、入れられないような状況でした。最初の頃は、マッサージしたり施術をしたりしていても痛いというのはありましたが、だんだん症状がよくなって、最初に説明をいただいた通り、良くなってちょっと戻って、良くなってちょっと戻ってというのを経験しながら、物凄く今は良くなりました。無理して自分で我慢したりせず、是非、来て頂きたいですよね。施術を受けて頂くと良くなると思います。
三澤 忠芳 様